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ただし、加熱をしないのでタンク内部に雑菌が繁殖しやすく、頻繁にお手入れをする必要があります。

なお、スチーム式加湿器以外の加湿器もご覧になりたい方は、加湿器のおすすめ記事も合わせてチェックしてみてください

この加湿能力に応じて、加湿できる広さの目安「適用床面積」も決まります。

テント・タープ、クーラーボックス・保冷用具、テーブルウェア・食器、キャンプ用調理器具、燃料・着火用具、ランタン・ライト、冷暖房器具、収納ボックス・収納ラック、カート・キャリー、電源・バッテリー、フィールドギア、ハンモック、アウトドア用チェア・ベンチ、ストーブ・ヒーター、棚・ラック、寝袋・シュラフ、その他キャンプ用品

今回は、加湿器をデザイン重視で選ぶときのポイントを、インテリアコーディネーターの坂口さんが解説。坂口さんにお聞きしたポイントを参考に、おすすめの加湿器を厳選して紹介。性能や機能面で最低限注目しておきたいポイントも解説します。後悔のない一台を見つける参考にしてみてください。

しっかりアロマの香りを楽しみたいという方におすすめなのが、精油を中心にアロマグッズを取り扱っている「生活の木」のアロマディフューザー。

アロマオイルは吹き出し口のくぼみに垂らすタイプなので、香りが薄くなってきたと感じたら様子をみながら数滴垂らしてみてください。

加湿器があれば、部屋の湿度を快適に保ち、過ごしやすい環境へと整えてくれます。

寝室専用スチーム式加湿器と謳っているだけあって、砂時計型の筒で静音製に優れています。水を沸騰させたミストは清潔なのもポイント。

お手入れの手間をできるだけ省きたい、ちょっとしたときだけ加湿器がほしいという方におすすめなのが、山善の「ペットボトル式加湿器」。

「酵素プレフィルター」採用で、雑菌を抑えて清潔な空気で加湿します。吹き出し口が熱くならないため、安全性は◎。タンクレス構造で、上から水を注ぐだけで給水可能。気化式なのでランニングコストが安いですよ。

自動車、カー用品、自転車、自転車パーツ・アクセサリー、バイク、バイク用品、その他乗り物

メリットは多いですが、本体が大きく床に常設するタイプがメイン。また値段が高い傾向にあります。もちろんメンテナンスも必要になってきますので、購入前には値段・サイズ・使用方法などをチェックしてください。